Scratchでmicro:bitを使うためには、「Scratch Link」しておく必要があります。また、接続用プログラムのmicro:bitへのダウンロードも必要になります。ここにその手順を書いたpdfを準備しておきますので、手順書に従って環境を準備して下さい。
micro:bitのAボタン、Bボタンを使った動き、加速度センサーを使った変化など、入力の変化に応じて対象の動きが変わる基本的なプログラミングについて学習します。
ここまでの学習が終わったら、発展課題にもチャレンジしてみましょう。
発展課題1 micro:bitの応用