2020年から、いよいよ小学校でプログラミング学習が始まります。プログラミング学習にはいろいろな教材があります。例えば、ScratchやViscuit等のプログラミング言語を使って図形を書いたりアニメーションを作ったりする学習、OzobotやMESH、micro:bitといったロボットやインターフェースを使って、アルゴリズムや情報システムを考える学習などです。
富山県教育工学研究会では、子ども夢基金の助成(2018)によって、教員はもとより、地域の学校支援人材あるいは児童自身がプログラミングをやさしく学べる学習コンテンツを開発しました。また、学校のみならず社会教育として学校外の活動で行う場合の指導者向けコンテンツも開発しました。興味関心のある方々は、下のボタンからサイトにお進み下さい。
多くの方々が活用してくださることを期待しています。
また、今後のさらなる改善に向けて、ご利用になっての感想や要望などご意見を下記までいいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。