12月14日(土)午後2時−5時:富山大学人間発達科学部第3棟4階341講義室 学習内容の増加や生徒指導など、教員の多忙が益々進む中、仕事を効率化し児童生徒と向き合う時間や教材研究の時間を増やしたいと思う教員が少なくありません。校務情報化も進んできていますが、まだまだ問題解決には至っていない現状です。
働き方改革が求められている中で、どうすればゆとりある教育環境を作り出すことができるか、長年学校の働き方改革に取り組んできた北海道の新保先生の基調講演をもとに、ICT+αの考えで、本問題の解決を皆で考えたいと思います。詳しくは資料をご覧ください。
当日参加も可能です。
多数の皆さんのご参加を期待しています。